ギターを買いました

アコースティックギターを買いました。

モーリスのFH-1というギターです。

f:id:koyu42:20180306123026j:image

 

このギター、メルカリで中古で買いました。2000年代のモデルなんですが、調べてもあまり情報が無いです。あまり数が出なかったモデルなのかなと思います。

 

発売当時の定価が70000円で、実売価格は5、60000円くらいでした。中古で1.5万円ほどで買ったのですが、割と状態も良く、いい買い物したと思います。

f:id:koyu42:20180306123038j:image

 

スペックについて書くと

・中国製です。定価1桁万円では国産は厳しいですね。モーリスは中国工場から送られてきたあとに、自社工場で厳しく検査して必要があれば修正しているそうです。

 

・サイズは、ドレッドノートサイズ(大型)でない、フォークサイズですOOO(トリプルオー)サイズと言ったりもします。ジャカジャカ、ストロークするよりも、アルペジオで爪弾くのに向いたサイズです。

 

・ボディの木材は、

トップ:アメリカシダーの単板

バック:マホガニーの単板

サイド:マホガニーの合板

です。

f:id:koyu42:20180306123047j:image

アコギは木で出来た生楽器なので、木材が超だいじです。2、3枚の木材を張り合わせた合板と、一枚の板から切り出して作る単板では音が全然違います。このギターはトップ・バックが単板なので嬉しいです。

ネックはメイプルで、指板がエボニー(黒檀)。エボニー指板好きです。

 

 

 

 

 

 

このギターの見た目が好みです。

まず、左手で押さえる指板にポジションマークが無い。普通のアコギだと、ドットのポジションマークが入ってるんですが、あまりかっこいいと思わないです。

真っ黒の黒檀の指板に無地のデザインが、クラシックギターみたいにシンプルで好きです。

見た目だけじゃなく実用面でもポジションマークが無い方がいいです。ポジションマークがあると、ついつい下を向いて指板を覗き込んでしまいます。視覚に頼らず、指の触覚と聴覚で弾きたいですね。あと、移調するときにカポをつけるんですがポジションマークがあると普段のマークの位置とずれてしまうので混乱します。はじめからマークがない方がカポを使いやすいです。

 

他にこのギターの見た目で気に入ってるところは、ピックガードが透明なところです。メルカリで買った時は写真が不鮮明だったので、ピックガードは無いと思ったのですが、透明なのがついてました。シンプルでクラシックギターみたいで好きです。弾くときも基本的にはピックを使わずに指で弾くので、ピックガードは要らないです。

 

あとはヘッドの形が今のモーリスのモデルは特徴的です。細くてスタイリッシュな感じで割と好きです。

 

逆に気になる点はボディの色です。実物を見ると、ちょっと色が黄色すぎると最初感じました。ただこれは木材であるアメリカのシダー(杉の仲間)の色なのでしょうがないですね。慣れました。

 

見た目の印象についてはこんな感じ。
実際弾いてみるとまた別の感想を持ちました。

まずネックがやたら細く感じました。これまで弾いていたヤマハのFS-720Sがナット幅43mm、このギターが44mmなので、こちらの方が少し幅はあるはずです。

 

しかしネックがヤマハより薄く作られているのか、細く感じます。

ネックが左右対称ではなくて、6弦側の方にひしゃげた扇型になってるっぽいです。親指で6弦を押さえやすいための形ですね。ネックな太めが好みだったので違和感がありましたが、慣れました。慣れると弾きやすいかも。

 

ボディが薄い。これまで弾いていたヤマハのモデルはよりも結構薄いです。音が小さいかなと思ったのですが、意外と音量が出ます。

 

全体として、とても満足です。弾きまくって上手くなりたいです。