南西アフリカ事件か、人権規範の歴史か

論文のテーマで悩んでます。

南西アフリカ事件についてか、国際人権法規範の基礎となる人権思想の受容史か。

 

すぐに書ける方で書きたいけど。

南西アフリカの方が書き始めてるし、字数を埋めることは出来るかな。

 

南西アフリカ事件だと

委任統治信託統治の性質

南アフリカによるアパルトヘイト政策が国際法規範形成に与えた影響

・自決権

・連盟亡き後の委任統治を連盟離脱後の日本の委任統治と比較

・南西アフリカにおける連盟への請願制度の分析

・南西アフリカを中心とした国際政治と国際裁判の相互関係

ホームランドの法的性質

 

人権だと

自由権規約の個人通報制度

・日本の人権受容史

・中国の人権外交

とか。

 

ちょっ書き始めてるし南西アフリカにしよーっ。さっきOPACでsouth west africaと検索したら20冊くらい英語の本が出てきて、こんなに読めへんわ〜と思ったけど、全部読まなくてもええやんねー!たぶん。

 

本探すよりciniiで論文探したほうがいいのかな。論文の方が短い時間で読めるし。参考文献カサ増しできるし!?