2018/01/01

明けましておめでとうございます。

 

元日は、ラインで友人知人、数十人にあけましておめでとうメッセージを爆撃してました。

 

今ちょうど中国語を勉強し始めたので、

中国人の友達には「新年快乐!」

台湾人の友達には「新年快樂!」

韓国・朝鮮人の友達には「새해 복 많이 받으세요!」

アメリカ人の友達には「Happy New Year!」

スペイン人の友達には「¡Feliz Año Nuevo!」

と、Google翻訳を使って送ってみました。結構喜んでくれます。

 

実家の近くで暮らしてる兄一家も来てくれました。兄、義姉、二歳の甥、0歳の姪です。姪は去年の秋に生まれたので、初めて会いました。僕にちょっと似ているとか。

将来が楽しみです。

2017/12/31

大晦日は紅白歌合戦を観ていました。Twitterのタイムラインでも、なんだかんだ紅白見てる人が多くて楽しいです。

 

そのあと、AbemaTVで「朝青龍を押し出したら1000万!」の番組を見ました。

Twitterで話題になっているので軽い気持ちで見てみたら、なんだか感動しました。素晴らしい企画でした。朝青龍が8人抜きするのですが、最後の相手が元大関琴光喜朝青龍は暴行事件、琴光喜は賭博問題で、図らずも引退せざるを得なかった二人です。取り組みのあとに琴光喜が言った、「これで気持ちよく引退できました」という言葉が胸に迫るものがありました。引退当時の日本のマスメディアでは朝青龍がたたかれまくっていましたが、この番組をみて朝青龍の日本の相撲に対する愛や誇り、また朝青龍という人の人間的魅力を感じ、ファンになりました。

abema.tv

 

 

 

 

2017/12/29

昨夜はほとんど寝られず、instagramやlive.meなどのライブ動画アプリを入れてどんなのか見てました。

 

朝、両親と朝食を取るときに親世代の曲をかけて会話のネタにしようとSpotifyで70年代のヒットチューンプレイリストをかけていました。

 

昼には、友達から紹介された就活コーチ的なことをしている胡散臭げな商社マンの人にFacebookで共に申請して、指導を受けることに。

 

こいつがまぁすごくムカつく人で、驚きました。僕はあまり怒ったり憤ったりすることはないんですが、さんざん煽ってくるのでムカつきました。ただ、僕は基本穏やかな性格なので、怒りが原動力となり就活に俄然ヤル気が出てきました。

 

あのオッサンは狙ってやってるんじゃなくて、素でウザくて偉そうな性格なのだと思いますが、結果オーライです。

 

志望企業の有価証券報告書や短信を見てどの事業が強いのか、また自分はどこの部署でどんな風に働きたいか考えろと言われています。リサーチは好きなので、楽しいです。

 

それから、午後は父親にラインペイ のメリットを語って、導入してもらいした。銀行口座との連携にひっかかり、そのまま銀行窓口に行って解決しました。

 

商社に行っている友達から、僕は年齢のダブりが凄いことになってるので、人事が納得できるように、語学の資格でも取れといわれました。

 

決めました。3月25日の中国語検定の試験で、三級に合格します。本屋で中検三級とのテキストを買ってきました。

 

中国語は初学ですが、漢字好きなので簡体字はほとんど書けるし、普段のメモ書きに使ってます。中国に1週間ほど旅行に行ったこともあります。

 

前から中国語は面白そう、勉強したいと思っていたのでいい機会です。

2017/12/28

今日は、9:30から市ヶ谷で個別指導で2人教えたあと、本郷で学割を発行して帰宅。

 

少し寝て、18:00ごろから部屋の片づけを始めて19:30に支度を終えて新幹線で神戸へ帰省の途につきました。

 

新幹線ではめっちゃラインをしました。新幹線に乗るといつも、長らく連絡を取っていなかった人に連絡をしたくなります。

 

きっと東京→神戸という地理的な移動で離れている人のことが思い出されたり、地元の友人が思い出されるからだと思います。今は年末で日付の区切りにあるというのもあるかもしれません。

 

数えると30人にメッセ送ってました笑

ほとんど返ってきて嬉しいです。みんな優しいなあ。

 

予備校時代の友人の1人は今勤めてる会社で来年リクルーターをやるらしく、就職活動中だと言うと、「受けてよ!」と言ってくれました。

 

こういう、今までのつながりを辿って就活する方が性にあってるかも。

 

 

 

 

 

 

2017/12/27

今日はとある総合商社のインターンの応募のためにPR動画を撮影しました。

 

僕が演出を考えたのですが、僕含め4人のチームを動かして成果物を完成させたのは初めての体験だったので、達成感がありました。チームの連帯感も強まって嬉しいです。

 

その後、本郷に戻りました。

 

赤門横の掲示板を見ていると、新たにポスターを貼ろうとしている人がいました。そのポスターを見ると、「周年の祝祭 紀元2600年」とあり、シンポジウムの告知ポスターのようです。僕は興味津々です。朝に動画撮影に成功してアクティブになっていることもあり、ポスターを貼っている方に話しかけました。東大の文化資源学研究室の院生の方で、話が合いました。

 

その時道端で友人に会って立ち話。ハーバードロースクールから東大に短期留学に来ている日系アメリカ人です。

 

今日なにしてたの?と聞かれたので、日本の就活システムについてと、今日撮った動画の演出について話すと受けてました。

 

ちなみに、商社ってなに?と日本語で聞かれたのでで英語でなんというか考えました。結局はtradingの会社ですね。

 

その後、大学の図書館で商社について調べていました。

「総合商社の専門誌 ブレーンズ」というのを見つけて、なんにでも専門誌ってあるもんやなあと思いました。ニッチなこともあり、一冊とても高いので国立国会図書館にいったらあるかなと予想してます。もしかしたら東大の経済学部図書館にもあるかも。

 

 

 

生協の総代会

昨日は大学生協の総代会に出てきました。今回の総代会では、生協の役員の選挙の方法などを定めた規約の改正が大きなテーマでした。

 

生協の総代会というのは会社の株主総会みたいなもので、株主の代わりに組合員の代表である総代に提案を承認してもらいます。

 

ぼくが担当した仕事がメインの規約改正についてだったので、15分ほど大教室の壇上でプレゼンを行いました。

 

ぼくは普通のコミュニケーションが得意なわりに、沢山の人を前に発表するのが苦手な方です。ぼくにとって今回のプレゼンはちょっとしたチャレンジでしたが、分かりやすかったと褒めてもらえたので嬉しく思ったし、自信になりました。

 

 

 

せっかく関わった大学生協なので、学生などの組合員にとってメリットのある組織にしたいです。大学生活に密接に関わっている点が生協の強みなのですが、現状あまり必要性を感じません。

 

コンビニやアマゾンがある今、生協が無くなっても特に困らないし、現代の学生生活に合わせて生協も変革しないといつか見放されると思います。

 

古い組織なので、相当頑張らないと体質は変わりません。昨日の総代会がその第一歩にしたいと思います。