官庁訪問、第2クールへ

先週の水木金と官庁訪問の第1クールにいってきました。明日から月火水と第2クールに進みます。

 

第1クールを経て、志望度に変化がありました。絶対1日目の省!と思っていたのですが、2日目にまわった省がとても性に合っていました。第2クールで評価を固めて、内定したいです。

 

昨日今日は休養しました。昨日は昼まで寝てごろごろ。今日は半袖シャツを買い足したり、惣菜を買い込みました。

明日から官庁訪問

明日から、官庁訪問がはじまる。

面接カードは書けたけど、準備は十分じゃない。

 

明日が官庁訪問なんて非現実的な感すらある。気負っても空回りするだけなので、なるべくエンジョイしたい。

 

なかなか官僚と一日中話す経験なんてないし、沢山会話出来ればいい。

 

ところで、先日適当に受けた新聞社の筆記試験が通ってた。ただ面接が官庁訪問と被ってるから行けないなぁ。通ってて幸先が良いと思おう。

 

 

ADHDは大変

明日から官庁訪問という公務員試験の面接が始まります。

なんですが、まだその準備が終わってません。

ADHDで一番こまっているのが、この「先延ばし」です。

克服するのは大変です。

 

ところで国家公務員試験は、人事院という役所が行う試験があって、それに合格したら各省庁に面接にいけるという仕組みです。

 

運良く合格はしたものの、面接で採られなかったらどこにも働けません。

 

仕事をとってくるぞ!

 

 

打たれ強さ

中高を過ごした白陵から受けた、良い影響について考えたいです。

 

石原麗奈さんという白陵出身のジャズピアニストの方のブログhttps://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/reinamazing/entry-11512878499.html

を読んだことで、そう思えました。

 

また、同じ白陵出身でジャズの分野で活動されている方はまだ知らないので私一人の意見ですが、

音楽をやっていても、白陵を出た特有のうたれづよさみたいなものがあって

「あれ、まだ大丈夫だ」 と思うことはよくあります、

というかあまりそんな壁にまだぶち当たっていない気がします。

 

同級生や先輩方、後輩の方たちはたいてい

なんか、すごいでかい企業とかお医者さんとか弁護士などとして働かれていて

仕事量やなんかに日常的にもみくちゃにされながら各分野で活躍されていると思いますが

白陵で 柔道や机椅子やチコ電 などで鞭打たれたからけっこう外でやっていけているとんじゃないか

ということを同級生の友達とごはんを食べたりする時に言ってたりします。

…私は女子で高校の3年間ですが、旧校の男子の方々は

打たれ強さをこえた、ドMさ を持っているのではないでしょうか。

 

チコ電、なつかしい。たしか朝8時20分からの10分が読書の時間でした。8:20に間に合わなければ遅刻となります。

 

そして最寄の曽根駅から学校までダッシュしなければ、遅刻となる電車の便をチコ電と呼んでました。

 

打たれ強さ、僕にもある気がします。

高校卒業後、一年浪人、大学5年、再入学して一年目です。東京生活ももう6年目です。その間僕は運動もろくにせず、ひ弱になってしまった気がします。

 

でも僕も白陵で打たれ強さを培ったはずです。今までは考えることを避けてきましたが、白陵で得たものはあります。

 

僕は柔道部に中1で入り、高1の前半で辞めました。そのあと高2から高3と陸上部に入りました。振り返れば運動してきてますね。

 

昨日友人に、僕が柔道をやっていたと言いました。僕は細身なのですが、首がしっかりしてるからという理由で納得されました。やっていたスポーツが体型や歩き方にも影響がでるようで、分かる人には分かるらしい。

 

部活では、打たれ強さや根性を身につけました。ただ最近それらを見失っているので、発掘したい。自分の中に、今もあるはずです。

 

 

 

 

 

仕事

就職したいです。

 

今日発表があって、国家公務員試験に合格してました。

合格するとあまり思ってなかったです。

 

合格しても働けるわけじゃなくて、これから官庁訪問で省庁の面接を受けて採用されます。どこかに採用されたいです。

 

昔は官庁訪問にすごく行きたかったのに、今はそんなに気持ちが盛り上がりません。友達に国家公務員の実情を聞いたからでしょうか。

後楽園駅の乗り換え

後楽園駅南北線から丸ノ内線に乗り換えは大変です。

 

どちらも東京メトロなのに、長いエレベータを3つか4つも登らなければなりません。

 

今日急いでいたので慌ててエレベータを駆け上ると、2分で乗り換えに成功しました。